安倍圭子さんが学生の頃はマリンバと言えば4オクターブ、
演奏する曲目もヴァイオリンの為の楽曲を演奏していたそうです。
その中でマリンバの可能性を追求し、ご本人の作曲のほかにも
他の現代音楽の作曲家と協力し下に3音加えたA-Cの為の曲、
F-Cの為の曲、さらに5オクターブの作品を次々と世にだしてます。
楽器に関してはヤマハと協力して音域を広くしていったそうです。
今回紹介する楽曲は、僕が高校2年生の時に始めてマリンバで
コンクールに出たときに演奏した曲です。(ま、演奏してるのは
誰か知りませんけどねw)
イギリスの打楽器奏者、エヴェン・グレニーが安倍圭子さんの
元でレッスンを受けていた際のグレニーの様子をスケッチし
後に曲として書き上げたものです。
楽曲名:ソロ・マリンバの為の道
音 域:A-Cの4 1/3オクターブの楽器で演奏可
時 間:速さや表現によってさまざまですが8分前後くらい?
難易度は低くはありませんが、安倍圭子さんの作品全般に言える
かと思いますが、演奏者自身が実際に演奏したものを採譜している
ようなので、弾きやすい曲かと思います。
初見の段階で『げ!?音符が多い!!楽譜が黒い!!』って思うかも
ですが、めげずに譜読みして弾きこんでください
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